2014-05-09 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
だから、例えば、病院に付随する駐車場経営、病院の中でいろいろ行う食堂経営、それから、ちょっとしたコンビニみたいな、そういうような経営、これも全部病院の中でやれば、利益が残るから病院で、これは今でもやれるわけでありますから、やっておる病院もあります。
だから、例えば、病院に付随する駐車場経営、病院の中でいろいろ行う食堂経営、それから、ちょっとしたコンビニみたいな、そういうような経営、これも全部病院の中でやれば、利益が残るから病院で、これは今でもやれるわけでありますから、やっておる病院もあります。
そうすると、正に関東一円のそういう、例えば例でいえば大手の業者がそういうふうなところに参入をするということで、地場の小さな食堂経営者とかそういうところは入り込めないというふうな状態になっているというふうに聞いています。
税制調査会に、公益法人の税の優遇を削っていく、こういう動きがあって、五十八年、つまり去年の十一月から十二月に答申がなされた、例えば、大学の収益事業として食堂経営の場合、売り上げの三〇%が免税されているけれども、免税額をさらに下げる、つまり税金をたくさん払わなくてはならないような事態になっている、あるいは税率を上げようという動きがあるけれども、どうだろうか。
またことしに入りましては、五月に青森県下で、高等学校の近くで食堂経営者が、食事を注文した生徒に限ってたばこを売って、外から見えないように食堂の二階を喫煙所として提供していたというケースがございます。これはいずれも警察の方で違反ということで検挙したケースでございます。
ところがこの人は、いまのお話ではございませんが、食堂経営については非常に精通をしておりますけれども、個人でありますから日本ハイウェイというものを通じなければ契約ができないということになった。
しかも、これは役所というだけではなくて経済行為が非常に多岐にわたっておると、これはもう食堂経営者にもあるいは文房具屋さんにも、あらゆるところに関係をいたしますし、特に御指摘のように働く労働者の皆さんが地元の方々であるというところから、非常に関係は密接になっております。したがいまして、この統廃合については、これは最大の関心を持つことはもう当然のことだと思います。
本日は、本問題調査のため、参考人として、悪徳商法被害者対策委員会会長堺次夫君、食堂経営者西隆史君、東京大学教授竹内昭夫君、以上の方々に御出席をいただいております。 なお、弁護士の下光軍二君が御出席いただくことになっておりますが、若干おくれて出席をいたします。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位には、本日御多用中のところ御出席いただき、まことにありがとうございました。
大蔵省銀行局総 務課長 宮本 保孝君 国税庁直税部審 理課長 掃部 實君 通商産業省産業 政策局商政課長 野々内 隆君 参 考 人 (悪徳商法被害 者対策委員会会 長) 堺 次夫君 参 考 人 (食堂経営者
事業費の中身と申しますのは、食堂経営、それから日本語学校管理費会館施設管理費、庁費その他もろもろございますけれども、この中で一番赤字の多いのは、事業費の中でも人件費の方へ謝金として回っておる分、これもかなりの額を占めておった、こういう事情があるというふうに理解しております。
第二番目に食堂経営から出てくる赤字でございます。第三番目には寮生の寮費未納分でございます。 それで、御指摘のように財界からは、寄付金等は非常に少ない額でございますが、毎年約四百万円が一番マキシマムになってます。それは自己資金というところに含まれて、小分けにはなっておりませんけれども、大体そういうところに入る種類の額でございます。
それから第二番目には食堂経営に基づく赤字でございます。それから第三番目には、在寮生が約百五十名いるわけでございますが、百五十名のうち百十名は寮費を払わないわけでございます。この額だけでも二千二百万円に累積しているのが現状でございます。これらの要素がみんな集まりまして現在二億を超す赤字というような状況にまでなっておる。財政的にはまさに危機的な状況でございます。
それが第一の御質問に対することでございますがそれから第二は、いわゆる現状のままいまの日本語学校及び寮経営を続けろとおっしゃる点でございますけれども、すでに学友会は累積赤字で、何が累積赤字になったかと申しますと、人件費の赤字、それから食堂経営の赤字、それから寮生の寮費未納、この三つが大きな要件でございます。それで、それらがたまりにたまりまして現在二億二、三千万円になるわけでございます。
○勝田説明員 本件の場合には、飲酒先である食堂経営者につきましては、飲酒運転の幇助ということで送致をいたしておるわけでございます。
そこがこの食堂経営のために子供たちの食事がいささかでも阻害されているというふうなことを聞きまして、実はびっくりしておるわけです。私もああいう高専校の食堂やら寄宿舎などをよく拝見する一人でございます。
炊事婦の仕事について学寮の位置づけをあんた方が重視するなら、その位置づけに従って学寮の食堂経営はやる。それに対して炊事婦に対しても十分な指導、監督をして事故の起こらないようにする。雇用関係は、したがって学校と炊事婦との間に存在をさせる。つまり、国と炊事婦との間に雇用関係を存在させる。しかし、経費の負担は別個に考えてかまわない、私はこういうふうに整理をすべきだということです。
——したがって、こういう報告でいうなら、四月の初めに北辰寮が食堂経営に切りかわるまで、それまでは校長が私人としてではある。学校長という資格ではないということをいっておりますが、私人としての校長と炊事婦との間にみずから使用者としての関係を認めております、雇用関係を。認めた回答になっておるわけです。そうすれば、私は津山高専の場合に、私人として坂手という人が炊事婦を雇った。労働争議が起こった。
それからなお、クリーニング屋さんとかあるいは食堂経営者、こういった方は予定納税をされている方が多いと思いますけれども、これらの方のうち、ことしの渇水等によりましてことしの所得が去年に比べて相当減少するというふうに見込まれる方につきましては、十一月十五日までに減額申請書という書類を税務署に出していただきますと、第二期分の予定納税額が減額されるということにもなっておりますので、この制度もひとつ御利用いただきたい
○川島(広)政府委員 新聞等にも報道されておるわけでございますが、六月二日に、丸福食堂というところで、労務者の飲食代が六、七十円か少ないために、食堂経営者との間に口論が起こってなぐり合いが始まりまして、それが騒動の原因であるというふうに聞いております。
それから公社自体でやっております福祉施設は、いま御指摘のように若干保養所と類似したところもございますが、主として町の中におきます会館あるいはクラブ、それから一番大きいのは各現業局舎にございます食堂経営その他運動場施設等がございまして、共済組合におきまして年間約二億ほどの費用をかけて保養所を運営いたしております。
御承知のように、各特急には全部指定の食堂車がついておりますが、食堂車の食事は、まず食堂経営上やむを得ないと思いますけれども、その食事時間はまず予約でやる。そうすると、その予約をとるのは、定められた要するに定食だけ予約をとるわけですね。大体六百円から三百五十円くらいまでの定食になっております。
そういうような食堂経営とかいう面も国費でやるという点は、なかなか困難な点もありますので、この点は運動会の方へお願いしてやっていただいて、その会計については、随時あるいは適時に、われわれは、会計検査を大学としていたしまして監督していきたい、かように考えております。
最近、これは最後に申し上げることなんですが、きわめて端的な事例としてあまり事件というほどのことではございませんが、比較的給与の高い大蔵省食堂におきまして、最近ごく一週間ばかりの間共済組合事業の食堂経営において若干の利益剰余金があったために昼食に卵一個あるいはシューマイ一個サービスしたことがございます。
なお中央食堂経営者の件につきましては、小委員長報告の通り許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕